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50件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1957-06-28 第26回国会 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

土田國太郎君 それは間違いなく委員会宛に報告して下さい。私は事務的の問題としてこれを処理し、これを聞いておるのです。ところがあなたの答弁には、通商局長がこれは何ぼでも追加するぞと、こう言われたために――非常に減って七億もあったのが今は二億ドル台になったんだ、実にそれはえらいものだというような賛辞を通商局長に呈しておる答弁をされたのですよ。

土田國太郎

1954-11-19 第19回国会 参議院 文部委員会 閉会後第22号

なお、鉱害復旧実施状況につきましては、私承知をいたしておりますのは、東北いわゆる杵島地区一般鉱害北方地区、の特別鉱害芦刈砥川地区学校学校鉱害、そういうものにつきまして、若干復旧作業に着手するようにいたしておりますが、その他のことにつきましては承知いたしておりませんが、この大学育英会の問題もよく承知いたしませんので、帰りまして至急文部委員会宛内容を御報告いたしたと思います。

坂井隆治

1954-10-20 第19回国会 参議院 農林委員会 閉会後第14号

その他再生産資金生活資金の融資や救農事業実施或いは食糧の原価払下等一連冷害凶作対策処置を早急に講ずる必要があると思いますが、これらの処置対策につきまましては、現地からすでに要請書が本委員会宛に出ておるようでございますからして、時間の関係上そういう点は省略いたしますが、何といたしましてもこれらの要望に副い得るためには、法律改正や或いは立法措置予算措置が必要になりますので、早期に臨時国会を開

江田三郎

1954-06-10 第19回国会 参議院 内閣委員会 第52号

似寄つたことでありますが、二月二十三日に都道府県知事と、都道府県教育委員会宛に、文部省の事務次官と自治庁の次長との連名で、地方公務員人員整理に関する閣議決定に伴う小中学校教職員取扱についてという通牒が行つております。これもやはり同様、まだあなたの方ではおわかりになつておりませんでしようか。

竹下豐次

1954-03-23 第19回国会 参議院 通商産業委員会 第22号

によりますと、ハンカチーフの適用除外は有望の見込である、それからこれによる日本の対米輸出のこうむる影響の重大であることを、これを強調する意味において、織物並びにスカーフ等の総額、その中で本法の対象となると認められるのはどの程度であるかというような概数を至急に知らしてもらいたいという連絡がございまして、これは直ちにその手配をいたしておりまして、井口大使からの電信によりますと、二十二日本日頃連邦商業委員会宛

吉岡千代三

1953-08-06 第16回国会 参議院 決算委員会 第19号

以上が債権内容でありますが、第二に、本件債権発見の端緒、どうしてこれがわかつたか、これは昭和二十五年三月二十八日附外国為替管理委員会宛に総司令部から覚書が出まして、いわゆる外貨勘定の引継ぎに関する覚書であります。この覚書によりますと、朝鮮のオープン・アカウントの帳尻は、受取高千四百十三万ドル、支払高三百十九万ドル、差引受取残高千九十四万ドル、こういう内容になつてつたのであります。

波江野繁

1952-12-11 第15回国会 参議院 労働委員会 第6号

公共企業体等中央調停委員会に関する実情の調査と申しますのは、過日中央調停委員長から本委員会宛申入れがありまして、電々公社職員の給与に関する調停の進行中、調停委員会と無関係補正予算決定があつたため調停意味がなくなつてしまつた。こういうことは調停委員会の権威を軽視するものであるから善処してほしいということでありました。

吉田法晴

1952-07-28 第13回国会 参議院 農林委員会 第58号

次に最近起りました災害問題についてその復旧進捗状況について農地局説明を求めたいと思いますが、実は本件に関して全国各地から当委員会宛大変な陳情が来ておりますので、先般委員会にはお諮りいたしませんでしたけれども、当委員会の名を以て大蔵大臣農林大臣にそれぞれ当面の繋ぎ資金並びに根本的な復旧対策促進方文害を以て申入れておいたわけであります。

羽生三七

1952-07-25 第13回国会 参議院 決算委員会決算審査に関する小委員会 第4号

専門員森荘三郎君) 只今そちらのほうへ一枚刷りにしてお廻しいたしておきましたが、大蔵省から六月の二十日委員会宛で非公式に回答が参りました。それは前回の委員会の時に或る委員のかたから、「厚生省から財産の引継を受けたのち善良な管理をしていたか。」それから「その間の使用料はどうなつていたか。」

森荘三郎

1952-03-19 第13回国会 参議院 決算委員会 第15号

カニエ邦彦君 証人に二、三お伺いをしたいのですが、昭和二十七年一月二十三日付当決算委員会宛にお出しになりました二重煙突事件に関するところの報告の回答書でありますが、この回答書について検察庁としては絶対的な自信を、確信をお持ちであるかどうか、私はかようなことをお尋ねするのは、これはやはり検察庁といえども人のすることでありますから、そこには多少の手落ちもあり得る場合がなきにしもあらずであると、こういう

カニエ邦彦

1952-02-21 第13回国会 参議院 農林委員会 第7号

それでは次に、当委員会宛各団体或いは地方議会等から参つております陳情の要旨を印刷して、お手許へお配りいたしましたが、例えば一般土地改良については三百町歩以下の小規模事業に対しても補助を復活することとか、以下順次こういう内容陳情をここへ印刷したわけでありますが、これについては昨年の当委員会においてかなり討議された点もありますが、なおこの機会に政府側から一応の御回答を、簡単でよろしいから承わつておきたいと

羽生三七

1952-02-19 第13回国会 参議院 農林委員会 第6号

委員長羽生三七君) ちよつと御答弁の前に、私から今の森田さんの御質問と併せてお伺いしたいことがあるのですが、それは先般来九州地方から石灰質肥料燐酸質肥料等の入手不可能を当委員会宛に訴えて来ておるのであります。これはどういう事情なのか、生産が十分上昇して現物もかなり出廻つておるというのに、片方では入手不可能を訴えて来ておるのであります。

羽生三七

1951-11-28 第12回国会 参議院 文部委員会 第16号

併し今までのこの委員会における調査の中で、大体出て来ましたのは、元来この大豆の取扱というようなものは、当然これは給食にからまるのでありますから、曾つて文部省が出したところの、これは文部次官の名で以て各都道府県教育委員会宛に出されておりますところの昭和二十六年二月二十二日の、これは訓令でありますか、こういうものによつて完全給食実施方針について、こういうような精神で当然これは進められべきだ、こういうふうに

岩間正男

1951-11-24 第12回国会 参議院 内閣委員会 第18号

するものでありますが、今三好君からお話にありましたように、折角ここで愼重審議の結果、仮に定員法の或る程度の修正が加えられるとしても、それが予算執行上全然実行不可能であるということになれば、これは大きな問題でありますので、特に特別な会計においてはそういう場合にも彼此流用の問題が可能のようでありますけれども、一般会計については財政法関係等もあつて困難のように思いますので、あらかじめこの委員会から予算委員会宛

楠見義男

1951-11-22 第12回国会 参議院 通商産業委員会 第14号

○境野清雄君 中小企業は年末金融を控えまして相当各方面で焦慮して対策を講じておるようでありまして、当委員会宛でも各方面から相当陳情その他が来ておるのでありますが、これは具体的には大体次の通常国会におきまして大蔵省当局に詳細な質問をしたいと思うのでありますが、大体今具体的対策として各地から要望されておりますものの二、三を拾いまして、そういうものに対して大蔵省自体がどうお考えになつておるか。

境野清雄

1951-11-02 第12回国会 参議院 農林委員会 第8号

本日は農林関係税制に関する件でございますが、農林関係税制改正に関して、関係方面から当委員会宛に種々の陳情が参つておりますので、陳情者から説明を聞きまして、続いてこれについての政府当局方針を承わつて、その後質疑に入つて頂くことにいたします。それでは最初に、全国指導農業協同組合連合会農政部長千石虎二君から御発言を願います。

羽生三七

1951-09-05 第11回国会 参議院 通商産業・文部連合委員会 閉会後第1号

都議会の議決に基きまして通産省を経由して地方財政委員会宛、支障ない旨の副申がされました。二十五年八月二十一日、初めて北多摩地方事務所建築申請書を受理いたしました。このときが明らかに初めて関係が生じたときでございます。二十五年八月二十五日に建築局指導課に同申請書が届けられました。併しながら二十五年八月二十六日には立川消防署の同意がございませんので、その書類は地方事務所に返送をされております。

石井桂